カールスバーグ
ビールの歴史を動かした偉大な発明
1883年に、ビール三大発明のひとつ「酵母の純粋培養技術」を発明したカールスバーグ。この発明により大量供給の道が開かれた。
150以上の国々に輸出されるこのピルスナーは、スッキリ軽い口当たりと、オリジナルのアロマホップエキスによる心地よいホップ香が魅力。
熱負荷をかけないインフュージョン製法が引き出すモルトのうまみや、クリーミーな泡などのバランスに優れ、世界第4位のビールメーカーへ躍進する原動力ともなった。
アロマ
オリジナルアロマホップの心地よい香り
フレーバー
モルトのうまみと爽快な苦みのバランス
飲み頃の温度
6~8℃
外観
クリーミーな白い泡にクリアな黄金色
ボディ
ミディアムボディ。ドライなフィニッシュ
スタイル | ピルスナー |
原料 | 麦芽、ホップ |
価格 | オープン |
内容量 | 330ml |
度数 | 5% |
生産 | サントリービール |
問い合わせ先 | サントリー |
その他の情報
カールスバーグは、1847年、創業者のJ.C.ヤコブセンが24歳のときに設立。1904年には、デンマーク王室ご用達となり、今もラベルに輝く王冠マークの使用が許可されている由緒正しい、ピルスビール。