志賀高原ビール インディアンサマーセゾン

ホップの名手が取り組む爽快なセゾン

晩秋に突如晴天に恵まれた暖かい日、「インディアンサマー」まで飲み頃を保つよう、ホップをふんだんに使用したセゾンビール。

「ホップの名手」とも称される玉村本店が、ニュージーランドとアメリカ産の新品種を中心に厳選したホップを使用。

青みのある爽快なホップ香とセゾン酵母のフルーティな香りが漂い、洗練された苦味みとともに鼻から抜けていく。

高めのアルコールを感じさせないドライなキレ味に、ついグラスが進んでしまうはず。

アロマ

セゾン酵母のフルーティーな香りと、白ブドウのようなホップ香

フレーバー

青い柑橘類を連想させるシャープな香り

飲み頃の温度

6～10℃

外観

透明感のあるレモンイエロー

ボディ

ミディアムボディ。適度な飲みごたえとキレを両立

その他の情報

信州長野県の志賀高原にある玉村本店。1905年に創業した日本酒の蔵元であり、自家栽培ホップや志賀高原の湧水を仕込みに使うなど、原料へのmこだわりは強い。

-日本のビール