アサヒ スーパードライ
ドライ戦争を引き起こした歴史的ビール
日本のビールを変えたと言っても過言ではない、スーパードライ。日本の食卓に合うドライをテーマに、これまでにはないキレと斬新なパッケージで1987年に誕生し、その11年後に国内シェア第1位を獲得した。
2014年にワールドビアカップで金賞受賞など、世界にも認められた日本を代表するビールだ。
洗練されたキレとクリアな辛口で、飽きのこない味わいが長く愛されている理由。後味がとてもスッキリとしていて、苦みが強すぎないため、どんな料理にもペアリングできるものスーパードライの特徴。
アロマ
ホップの香りがかすかに香る
フレーバー
ほのかにモルトが香る、スッキリとした辛口
飲み頃の温度
6~8℃
外観
淡く透明感のあるゴールド
ボディ
ライトボディ。誰もが認めるドライなキレ味
スタイル | ピルスナー |
原料 | 麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ |
価格 | オープン |
内容量 | 330ml |
度数 | 5% |
生産 | アサヒビール |
問い合わせ先 | アサヒビール |
その他の情報
アサヒビールは、明治期に設立された大阪麦酒がルーツ。1987年に日本初の辛口ビールとして発売されたスーパードライは大ヒットし、ビールの国内シェアNo.1企業に返り咲いた。