銀河高原ビール 小麦のビール
まろやかな口当たりとバナナの芳香
南ドイツの伝統的なヘーフェ・ヴァイツェンを参考に、標高1440メートルの和賀岳の天然水を使用して造られる「小麦のビール」。
ホップのキャラクターはほとんど感じられず、ろ過せずに残したヴァイツェン酵母特有のバナナの香りが濃厚で、女性からも高評価。まろやかな口当たりと強い甘みを小麦の酸味がほどよく引き締める、もったり感のないバランスのよさも魅力。
ゆったり時間をかけて、鼻から抜けていくフルーティーな香りを楽しんでは如何でしょうか。
アロマ
酵母に由来するバナナの香り
フレーバー
フルーティーな中に、クローブの甘くスパイシーな香りも
飲み頃の温度
6~9℃
外観
白濁したオレンジ、泡はきめ細かく、もっちりと立つ
ボディ
ミディアムボディ
スタイル | ヘーフェ・ヴァイツェン |
原料 | 小麦麦芽、大麦麦芽、ホップ |
価格 | 267円+税 |
内容量 | 350ml |
度数 | 5% |
生産 | 銀河高原ビール |
問い合わせ先 | 銀河高原ビール |
その他の情報
年間平均気温9℃、日本有数の豪雪地帯である岩手県西和賀町にある銀河高原ビール。ドイツ式の醸造方法と設備でビール造りを行う。